令和5年10月12日、BCP全体訓練を行いました。
令和6年4月以降の義務化に向けて法人全体でBCP策定を進めてきましたが、その計画が緊急時に実践できるものなのか、実際に訓練を通して検証しました。
避難経路の確保、被害状況や職員・利用者の安否確認フロー、本部への報告、誘導時の職員間の連携など、普段の避難訓練より実践的な訓練となりました。
ご利用者の中には「負傷者」の役で訓練に協力していただいた方もおり、誘導や搬送時において様々な気づきがありました。
今後も改善を重ねながら、BCPの取り組みをすすめていきます。
令和5年7月24日~9月8日の間、うるま市
緑和会ではインスタント・レトルト食品や乾麺、缶詰など合計約12㎏のフードが集まり、うるま市社協へ寄贈させていただきました。
今後も地
フードドライブ活動にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
9月24日(日)屋慶名青年会の皆さんがエイサー訪問に来てくれました!
迫力ある太鼓と軽快な三線のリズムに、
思わず利用者の方も一緒に踊り出してしまうほど力強い演舞を披露していただきました。
この数年間はコロナの影響で外出や地域交流の機会も減ってしまいましたが、
音楽に合わせてパーランクーや手拍子をたたいたり、演舞後にはお話を聞いたりと
楽しいひとときを過ごすことができました。
屋慶名青年会の皆さん本当にありがとうございました!
ご利用者様及びご家族様、関係者の皆様
台風6号の影響により、8月1日から全施設において停電が発生しておりました。
8月6日(日)の正午頃に復旧し、現在は通常通り営業しております。
停電期間中は外線電話が不通となり、皆様にはご不安とご不便をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
現在、外線電話・インターネットは復旧しておりますが、栄野比の里、緑の里においてFAXの送受信ができない状況となっております。
※8/12 電話・FAXすべて復旧しております。
うるま市
◎フード
ご家庭で
うるま市
法人内や地
皆様のご
★期間/令和5年7月24日から令和5年9月8日
★受付方
食品1つ
集まった
★受付で
お米・乾
※詳しく
うるま市社会福祉協議会のホームページ
認知症の正しい理解について、職員向け認知症サポーター養成講座を開催しました。
受講した職員からは、
「わかりやすい説明で、認知症について知ることができた」
「認知症の症状に応じた対応や、心構えを知ることができた」
との感想をいただきました。
認知症に対する正しい知識をもち、認知症の方とご家族へのさりげない見守りが大切だということが理解できました。
日頃より、ご利用者様をはじめご家族様、地域の皆様、関係機関の方々の温かいご支援とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
この度、令和5年4月1日付で障害者支援施設緑の里の地域部長に就任しました仲宗根と申します。
これまで緑の里支援主任、栄野比の里支援課長として勤務してまいりました。
地域部長の職務を担うにあたり至らぬところもございますが、
当法人の基本理念である「利用者の方に寄り添い、生きるを支える」のもと、利用者様の想いを大切にしたサービスを提供できる施設を目指し精一杯務めてまいります。
引き続き皆様の温かいご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
令和5年4月吉日
障害者支援施設緑の里 地域部
地域部長 仲宗根 忍
令和5年3月30日
緑和会とうるま市社会福祉協議会との地域見守りネットワーク事業協定締結式を行いました。
今回の締結により、緑和会は44協定71事業所目の協力企業となります。
理事長は「これまで地域と接点をなかなか持てずジレンマを抱えていたが、この事業をきっかけに地域に目を向け法人として活躍していきたい」とあいさつしました。
令和5年度入社式・辞令交付式を行いました。
新採用3名、正職員登用1名、昇進8名、異動11名の計23名のうち
18名が出席し、理事長から辞令を受け取りました。
新たな仲間も加わり、スタッフ間で連携や協力を深めながら、
今年度も利用者サービス向上に努めてまいります。
皆様よろしくお願いいたします!